ダイエット

ダイエットにはお菓子は厳禁であるのが世の常だ。
けれど、私は自分がダイエット中でもお菓子を食べずにはいられない。
そして糖分の摂取量が人よりも多い気がする。
少し前までは朝は必ず、コンビニで新製品の菓子パンを食べていた。菓子パンの洋菓子の部類に入るのかもしれないけれど、菓子と名がつくだけあって、バターと砂糖がたっぷりの、しかも高カロリーのものがおいしいのだ。
そんなものを毎日食べていれば、ダイエットどころじゃないけれど、幸いにしてそれ以上は食べないから太ることはなかった。
私がぶくぶく太ったときは、間違いなく毎日の食生活に問題があったときだ。ご飯の替わりにひたすら甘いものを食べるからだ。
そんなときに食べたくなるお菓子は決まって洋菓子だ。しかもカロリーがあえて高いチーズケーキとか、味が濃いパウンドケーキとかチョコレートケーキの類だ。たまに皮が堅めのシュークリームも好みだった。
この洋菓子たちを一度に食べる。しかも少し口の中が甘くなったら、しょっぱいスナック菓子で少し口の中を洗い、また違う洋菓子に突入するのだ。これは一種病気の類だったかもしれないと今では思う。
でもそこからダイエットしようと思って一大発起するとき、甘いものを一切断ち切ってダイエットしたのかといえば、そうでもない。
一日に食べるお菓子の量は格段に減るけれども、ゼロにはならない。むしろゼロになってしまうと、かえってリバウンドが来そうで怖いくらいだ。
食べ物だけでダイエットしようと思って成功するのは若いうちだけである。そのうち食べ物を制限しても、体重も落ちなくなっていくのだから。
健康を考えれば、和菓子の方が洋菓子に比べて材料はシンプルだし、脂分が少ない分、カロリーが低いし、それに餡子には食物繊維が入っているから、体にはいいらしい。
今はダイエットしているわけではないから、和菓子でも洋菓子でも、食べ過ぎなければ、いいと思って摂取制限はしないようにしている。